大阪の店舗にもあったこの衝撃的な顔出しパネルは京都にも置いてあった。これできみもサバになれるぞ!
サバを食べられないさんいんを尻目にサバをたらふく食べようではないか。
京都ジオラマジャパンではしゃぎ過ぎて時間を忘れていたため、この後予約していた京都のSABARに時間ギリギリで駆け込むことに。間に合わん!と大騒ぎする私たちに最速で行く方法と地下鉄乗り換えまで教えていただいたジオラマのお兄さんほんとにありがとうございます…。何とか大幅遅刻は免れました。
そして京都のSABARはとても和の雰囲気。以前に大阪の某所のSABARには行ったことがあったんですが、京都はまた全然違う店構えでびっくりした…。
原材料に突然のイコフレーク!!
やはり丸々としたイコやんは食われてしまったのか…。
※メンタイコフレーク、がちょうどこの部分で改行したためこんなことになったのでした。
一番奥にはEF66の頭部が。私たちの他に人が少なかったということもあって、スタッフのお兄さんにはめちゃくちゃ色々お話聞かせていただいて満足満足でした。ありがとうございます!
ヘッドマークも。出雲の曲線具合がかわいくて好きです。
さんいんー!
ぽつんと放置された大八車が気になる。
いやしかしまさかここでこんな展示が(何度でも言う)……ありがとうございますごちそうさまです。