向かい側のホームの待合室は、古い車掌車を使ったものだそうです。ヨ5000と書いてあったな。
じわりと嬉しい。
同じ中国地方の路線だからなのか、結構山陽鉄道の登場回数が多く(まあ目立つことやってきたというのもあるけれど)、この年表の前で幸せを噛み締めたのでした。
さんいん好きには嬉しい、こんな年表も。創作に役立て……られるのか?
さっきの展示が仕舞われていた戸棚……と思ったけれど、よく見たらこれが手荷物受け渡し台なのかな?この受け渡し台も、当時の姿を残すものらしいです。ただこのガラス扉は後から付けられたものなのだろうか?それとも最初からこういうものなの…?謎。
もう一度駅舎の待合室へ。駅舎の入り口もこんな木の扉です。
こちらは駅員さんの事務室側の出入口。この部屋は現在「みくりや市」という地元野菜などの直売所になっているようだけれど、残念17時まででした。コーヒーも飲めるようです。
駅舎の正面から見るとこんな感じ。瓦屋根の木造駅舎です。脇に見える自販機がやっぱりちぐはぐ。
この赤い色の屋根瓦は、石州瓦かな。この地方ならではの瓦です。
ホームも恐らく、開業当時の姿から大きく変わることなく、当時の姿を留めているのだろう。
年季の入った建物がある中、駅名標だけが平成の世の雰囲気を出している。
これだけがふらっと昔の空気の中に迷い込んでしまったような不思議な感じ。