友人と関市の「モネの池」に行ってきた時の記録です。岐阜駅で友人を拾って、私の車でドライブ〜。
遠方の友人二人がこちらに来てくれたのでまずはランチ!
さんいんありがとう。カニの美味しさと恐ろしさ(時間泥棒)を両方味わえたよ。
夕日とたらこ色の組み合わせが郷愁誘う良い感じ。
香住駅のホームの柱も古レールでした。1930の文字が見える。官設の製鉄所製?
駅事務所の横に雪かきグッズがたくさん置かれているのを見てああ雪国なんだなと再確認する。冬になったらさんいんも大事な雪かき要員だ。
改札ではICOCAが使えないけれど、自販機ではICOCAが使える北近畿エリア…。
香住駅の待合室には水槽が置いてあって、美味しそうな魚が飼われていました。さんいんの食糧(非常用)かな。
駅前の時計もカニだね!
宿から駅までの間、時間がないと言いつつもジオパークに寄ったりカニモニュメントの写真を撮ったりお土産を買ったりしていたので、最後本気で特急に乗り遅れそうになって500メートルぐらい全力で走りましたよね…。しかも自分用お土産に買ったお酒の瓶を腕に提げながら……
毎回汗だくになって走る度にこんなギリギリダッシュを二度とするまいと思うんだけど人間学ばないものですね。
あと道端で裸のまま干物が売られていたりとか、私の地元では絶対に見られない光景だわ…。こちらで言う道端の野菜販売みたいな感覚なんだろうか。