折り返しの列車で仙崎を後にして、長門市から益田方面、上り列車に乗りました。
長門市を出ると一旦海にものすごく近づきます……というかほんとに近いな!山陰自体結構海の近くを走る箇所は多いですが、その多くが上から海を見下ろす形。ここまで海と同じ高さで走るところはこの地点だけかなと思います。
ここから美祢線で山陽側に出たのか、はたまた山陰で東西に向かったのか。
仙崎は詩人金子みすゞの出身地。いたるところに詩が書かれていたり、ピンクのラッピング列車が走っていたり、仙崎駅もこんな壁画があったりとかなりみすゞ推しです。
改札を出ると右側に観光案内所兼特産品売り場(というかみすゞ関連のものが多い)があって、その中には仙崎の歴史パネルなどの展示もありました。
線路はここでおしまい。もうひとつの山陰の終着点です。
仙崎まではキハ40でやってきました。15分後ぐらいに折り返してまた長門市駅まで戻るので、この車両はそれまでここで待機。
ひと駅なのですぐに着きます。
海が近いのでこんなイラストも。
ちょうど時間が合ったので、山陰の唯一の支線である仙崎支線に乗ってくることにしました。
これ、狙って乗ろうとするとえらいことに…。
ホームに戻るとドクターWESTだけが残っていました。
平日の昼間、ほとんど人のいないホームはとても静かです。
ひもじいよう、とヨロヨロしながらうろついています。今冷静になってかんがえてみれば、タクシーのおっちゃんはいたわけだから聞いてみれば良かったかな。