さがのウォーキングイベント33 ふと下を見てみると、橋梁自体は昭和に一度掛け替えられているけれど、橋を支える土台部分は明治期のままなのだろう、レンガ造りでした。しかし普通には見えない部分までこのデザインの凝りよう。あれかな、保津峡下りで川から見上げることを意識したんだろうか?でもこういうことやってるからお金が以下略。
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