さがのウォーキングイベント30 そしてトンネル出口のこの坑門の形!同じ明治期の官設のトンネルや、割と質素に作ってあるという阪鶴のトンネルと比べるとめちゃくちゃ凝ってます。豪華です。何か京都鉄道、保津峡は観光地だから立派なものを、と張り切って豪華なトンネル作ったとかいう記述をどこかで見かけたような気もします。しかしまあ、これだけが理由ではないですけど、こういうことやってるから舞鶴までの延伸のお金がなくなったのでは…と思わんでもない。
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