謎の建物の正体 無料で中に入れるようなので入ってみます。すると入口奥には大きな階段が。この謎の建物、「興雲閣」という名前で、明治36年(1903年)に明治天皇の行在所として建てられたもののようです。実際明治天皇がお使いになることはなかったのですが、その後は迎賓館や展覧会の会場として使われていたんだとか。ところで1903年というと、米子付近でさんいんが走り始めた頃ですね!?と思ったわけですが、松江の方まで到達したのは1908年のことなので、さんいんとは関係がなさそうだ…?
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