家の外に飛び出したひよことイコやん。式場の打ち合わせ部屋の椅子に座らせても、まるで我が家のように居座っている。
ちなみに近くのパーキングが空いていなかったので徒歩5分くらいのところに車を停めることになり、そこからこいつらを抱いて歩く羽目になったのである。信号待ちの車からの奇異の視線が痛い!
しかしこれだけの存在感があるだけあって、スタッフさんには可愛がってもらえるのだった。シェフ(ほんのり鉄仲間)とか「ちょっとこれ厨房に見せにいっていいですか!?」とギガイコやんを厨房まで連れていくという歓迎(?)っぷりである。ありがたいことです。
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