山陽本線ぶらり旅 新下関からどんどん東へ。山陰は幡生を出てしばらく北へ向かうと玄海灘が車窓に広がる海の風景だけど、山陽の車窓はこんな感じ。暫く内陸側を走ります。明治の敷設時には、まだ鉄道は軍部の発言の影響も強く受けていたので、内陸の方が防衛面で優れるという意見もあってルート選定で揉めたとか何とか、とどこかで見たことあるな。
コメントを書く...
Comments