並走、のち並走 幡生を出た117は、山陰の線路と暫く並走しながら新下関に向かいます。山陰の!線路と!並走!しながら!(陽陰的にはここが重要)2キロぐらいかな、並走を終えると山陰の線路は北側へと分岐します。ここから何百キロ、今度は太平洋側と日本海を挟んで並走し、山陽は神戸で東海道へとバトンを渡し、再び出会うのは京都なのか…と考えると壮大な話だ。
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