ついがっついてしまう悲しい性 アフタヌーンティーっていう響き自体がシャレオツだわ…とか言いながらものすごい勢いで食べていく私と、優雅に味わう友人との差よ。アフタヌーンティー、カフェの写真とかではたまに見るけれど、ちゃんとこうやって楽しむの初めてかもしれない、と。3階建てマンションのこの皿(名称は知らない)で食べるのは初めてだ。勝手に、甘いものばかりのケーキバイキングみたいなイメージを描いていたけれど、実際は甘いものもあり、塩気のある食べ物もありで大満足。
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