ここで鉄道と巡り会えるとは思っていなかった。観賞するだけじゃなくて、色々と知ることができるのも面白い。
飯田線をモチーフにした作品がありました。
木の幹や石の表面を紙にこすり出していく作品のようです。
スクリーン前には椅子が並べられていたので、しばらくぼんやり眺めていた…。圧倒される…。
一番インパクトがあったのはこれかな。暗闇の中に浮かび上がる色、色、色。色の洪水の中に埋もれそう。
制作中の映像も隣で流れていて、それを見ているだけだと大きな紙に書いていく書道のような雰囲気だったんだけど、まさかこの作品になるとは。いい意味でものすごく意表を突かれた作品でした。
私たちは「かわいい」と言いながら鳥たちの生活を覗かせてもらってきたけど、果たして鳥の方はぞろぞろやってくる人間たちをどう見ていたのか。
ちんまり小鳥。
中の方に踏み込もうと思えば踏み込めてしまう環境だけど、小鳥のストレス的には廊下からそっと眺めるぐらいが良いんだろう。来場者のモラルが問われる作品だわ…。近くで撮りたい!と思えば追い回すこともできてしまうわけだし。